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抱っこ法中級認定いただきました [抱っこ法]

長男がねんねだったころ、抱っこ法の本に出会い、
試行錯誤で続けてきました。
本格的に勉強を初めて数年たちます。
このたび中級認定を受けました(祝)
抱っこ法の「抱っこ」とは、心のぬくもりを伝えあう「心の抱っこ」のことです。
子どもと一緒にいて泣きの意味がわからない、怒りの元がわからない、
自分自身がイライラしている。。
気持ちのカラクリを理解していると、光が見えてくる事があります。
 
認定前最後の研修では、ハンデのあるお子さんの心のカラクリも学びました。
ハンデがある無にかかわらず、人の心のカラクリは同じであることを再確認。
 
大きくなってからもとても純粋で母親思いで大好きで、いたわりたいと思っていることには、
思春期の子を持つ私としてはドキッとして、衝撃を受けました。 
大きくなってからも関わる人の数が限られていることもあり、気持ちの中にしめるお母さんの割合が多いのだそうです。
それは赤ちゃんがお母さんを思う気持ちを別の形で表現してくれた気がします。
 
まだまだ日々研修中です。
ナマステ 
 


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